お気に入り作家、伊坂幸太郎氏の「モダンタイムス」、ようやく読了しました。
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途中、仕事が大変で中断しちゃったんで、かれこれ2ヶ月くらいかかったんじゃないかな。
ラスト40ページくらいは鳥肌立ちながら読んでました。
仕事でSEしてる、っていうのもあり、めっちゃ同感する内容ありまくり。
サラリーマンの仕事って、どれだけ単純化して誰でも出来るようにするか、っていうのは大切な要素なんだよね。あまりに人に依存すると、その人が病気とかになったら業務が回らなくなっちゃうから。
でも、その単純化された仕事を単純作業と思って何も考えずにこなしていくことの危うさ。
これは日頃から感じるところでもあるんだよね。
うむ、伊坂さんのメッセージはしっかり受け止めました!!
PS.ちょっとAKIRAっぽい空気感の作品ですね。と、同時に伊坂さんの心の叫びが詰まってる気がしてなりません。やっぱ急に世間に騒がれだすとストレスもかなりあるんだろうなぁ。
本屋での衝動買い。
帯に書いてあった、「人の肉体を殺したら罰せられるのに、人の心を殺しても罰せられないのですか?」に惹かれて読んでみました。
「償い」矢口敦子
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家族を失った36歳医師、日高はホームレスとなり、とある街で自己を捨てて暮らしていた。その街で次々と殺人事件が起きることになるのだが、時を同じくしてある少年と出会う。少年はかつて日高が命を救ったのだが、その少年こそが殺人を行っているのではないか・・・。
いわゆり殺人の犯人探しミステリーなんだけど、この本には著者の現代社会に対する問題提起がなされてます。
ケータイのメールや学校裏サイト、ブログ炎上など、見えない相手からの文字による暴力によって精神的苦痛を得、自ら命を絶つ事件も起きてる今の日本。
端的に言ってしまえば「人間らしくない営みを行っている」現代社会。
これまでの常識では解決できない問題が山積みです。
そんな社会に対する警告本のように思えました。
そんな考えさせられる本なので、読了時に「すっきり!」という感じではないです(もちろんミステリーは解決しますが)。連続殺人もどれがどの事件だったか途中で分けわかんなくなってしまいました。
最後に泣きそうになってしまったのは、自分の心も現代社会の闇に犯されているからなのかな・・・(泣)
風邪っぴきの週末。
友達にうつしたくないのと、この週末で完治させさたかったので久しぶりの全く予定のない週末となってしまいました。
万全の体勢で挑んだ週末ですが、土曜にひたすら寝てたら(20時間近くは布団にいたハズ)、すっかり体調もよくなり、今度は急に寝てるのが勿体無く感じるように。
これでもかってくらいに睡眠したんで、今日(日曜)は5時起きでシャワー浴びて洗濯機3回回して、トイレも掃除して、湯船で毛布まで洗っちゃいました(笑)。
それでもまだ9時くらいだったんで、久しぶりに本を読むことに!
平日は読めないだろうから今日中に読み終わるものを・・・、と思いつつ本屋にいったものの、気が付いたら伊坂幸太郎のゴールデンスランバーを手に取ってました。
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恐るべし、本屋大賞(笑)。
さすがに500ページは読みごたえたっぷりでした。
今日1日まるまるかかりました。
伊坂幸太郎はミステリー作家なんだけど、大きく分けると「ファンタジー」系の作品と「ブンガク」系の作品とに分けられると思います。
この作品は「ブンガク」だね。
『魔王』と同じく国家の恐さを感じさせられます。
伊坂節はちょっと弱まった印象だったけど、ストーリーの組み立てはより巧妙になっています。
それはないよぉ~(いい意味で)っていう感じで読み終わった瞬間からティッシュが放せませんでした。
オススメだけど、伊坂さんの作品を全く読んだことない人は他の作品を2作3作読んでから読まれるといいかも。
「最近の若者は・・・」と言われて育ち、
就職したときには既にバブルが弾け、
今度は個性重視で育った若者から「最近のおっさんは・・・」と非難される。
そんな世代の人たちには是非読んで欲しい1冊です。
僕らの世代の価値観は間違っていないんだ!!
品格ブームの火付け役となった本です。
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確かに参考になる部分は多々あったものの、基本的には当たり前のことを書いてますね。
当たり前のことをきちんと実践していくことが品格を保つことに繋がるってことなのかな。
この本を読んでいて残念だったのが、『役不足』の言葉の使い方を間違っていたこと。
本来の意味とは逆の意味でこの本では使っていました。
巷では役不足=力不足、として使われている場面が多々あるのですが、本来の意味(役不足=能力に対して簡単でつまらない仕事を与えられてること)からすれば誤用であり、このような教養本で誤用されているのはちょっと問題なのでは!?
正しい日本語を使うことも、品格のうちだと思うのだけど。。。
今日の会社帰り、ちょうど電車が行ってしまったので待ち時間でふと本屋に寄り、なんとなく手にした本がこれでした。

2ページほど立ち読みした後、読みやすかったんで思わず衝動買い。
本を読むのが遅いオレでも2時間ちょいで読めました。
感想としては・・・
・3月から映画公開ってことでなんとなくシナリオ本のような匂いがプンプンしますね。
・アマゾンでも書かれてるんだけど、ストーリーとしてはとてもいいのに、ちょっと伝え切れてない感があって残念でした。
とはいいつつも、『犬の十戒』や『虹の橋』の話を知らない人でわんこを飼ったことがある(飼っている)人には一度読んでほしいですね。写真もかわいいし。
※くれぐれも『犬の十戒』『虹の橋』でググってしまわないように!この本の面白さが半減してしまいますよ!
ラストは泣けます。
2007年本屋大賞になった作品です。
高校時代、まかりなりとも陸上部だったオレとしては読んでおかないといけない(?)一冊。

描写がすばらしいですね。
レースのスタート前の描写とかは『そうそう!』って思わず頷いちゃいます。
ちょっと主人公がいい奴すぎて、自分と照らし合わすと懺悔したい気持ちになってしまうんですけど(笑)。
オレは汚れちまったなぁ。。。
2も読もっと。
「いま、会いにゆきます」の市川拓司さんの作品です。

※ストーリなどはamazonとかでどうぞ。
結構、非現実的なストーリー、設定ではあるけど、それでも読んでいるうちに惹きこまれてしまいます。
主人公が語っているような感じでストーリーが進んでいくんだけど、懐かしさと羨ましさが入り混じったような、何ともいえない感覚に陥って、いつの間にか自分の過去を振り返って誰かに話しているかのような錯覚さえ抱いてしまいました。
それだけ読みやすいし、シチュエーションも浮かんできます。
ちょうど僕も主人公と同じ29歳ということもあり、共感できところも多々。
やっぱ作家はすごいなぁと思ってしまいます。
現実と小説は違うというけど、もう少し現実がこの作品のような世界観に近づいてもいいんじゃないか、そんな風に感じるね。
なんだか現実は醜すぎるような気がするよ。。。
大人になるということはこういうことだったのかな(泣)
映画化されてるんで、読み終わった後にネットで色々見てたら、なかなかの評判。
それに花梨役が長澤まさみさん!
んん~、ちょっと観たくなったかも。
youtubeで見た柴崎コウさんの主題歌「Prism」も良かったし。
『SEのフシギな生態~失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条~』(きたみりゅうじ著)
1.要求定義編
2.設計編
3.製造編
4.試験編
5.納品編
6.プロジェクト管理編
7.転職編
8.実用的…かもしれない仕事術
の8章で構成されてます。
こういう本ってどういうジャンルになるのかな?実用書?
内容はどこの会社でも起こり得る様々な問題を体験談を元におもしろおかしく書いてあります。
1ページのマンガで要約を示した後に解説がされているので非常に読みやすい。
でも、読みやすいだけではなく、非常に問題の本質を捉えているので、僕は最初っから最後まで「そうそう!」「あるある!」って頷きまくりながら読んでました。
非常に参考になります。
外から見れば特殊な業界だけど、中で働く人はみな同じような問題を抱えてるんだね。
フェーズや役割ごとに書かれてるので、自分の置かれてる立場だけではなく、回りの人達がどういう問題に頭を悩まされてるかということを知る手掛かりにもなりそうだし、なにより将来、自分がどういう壁にぶちあたるかが分かります。
この本の続編って出てるのかな?あるなら読みたい。
僕が小説を読むようになるきっかけとなった小説家であり、今では僕の心の平和のよりどころともなっている伊坂幸太郎さんがダ・ヴィンチで特集組まれてる~!!!

を取った時はてっきり「戦争」は何かの例え(サラリーマンの生活とか、子供のゲームとか)と思ってました。


です。
」
」と思いつつ読んでみると、思ったよりもすんなりと読めました
、暗いです
が一切ない。

を見れば欲しい情報はすぐに手に入り、部屋にいながらにして世界旅行
だってできる。
とはいえないんじゃないかな。
の匂いといわれてもピンとこないハズ。
」を奪っていったんだと思う。

問題です。
にする機会も出始めてきた昨今、一度読んでみたらいいかもしれません。
です。
強盗が繰り広げるストーリー。
。
。
。













http://www.pkan.net/blog/mt/mt4i.cgi
コメント (2)
この本、同じ名前の表紙がイラストの本があるんですが、両方読んでみたら(2冊あるのもどうかと思いますが)そっちのほうが感情をうまく書いている気がしました。確かに惜しいですよね、題材が悪くないので。
投稿者: mina | 2008年1月30日 01:57
表紙違いが2冊あるんですね。知らなかったです。
しかも中身も違うとは。
ホント、惜しいんだよね。。。
投稿者: KENGO | 2008年1月31日 00:07