ついに迎えてしまいました。航空無線通信士、試験当日。
先週、今週と仕事が忙しく、全くといっていいほど『最後の追い込み』は出来ず(泣)
準備不足はやはり試験にも如実に出てしまいました。。。

無線の試験は今回初めてで、要領がいまいち分からず不安なので試験開始30分前には会場入りしました。
ただ、試験開始15分前には説明が始まったんで、意外とのんびり出来ず。
■9:30~11:00 無線工学
まずは無線工学です。
やはり計算問題は苦戦。文系人間にとって、無線工学はかなり難関です。
試験終了10分前まで粘ったものの、もうどうしようもなくなったので退室しました。
自信を持って解答できたのは3割強。ちなみに合格ラインは7割です。。。
■11:10~12:40 法規
無線工学を受けて、勉強不足を痛感したわけですが、法規も厳しい状況。
「法規は満点でした」「法規は簡単」っていうブログがいくつかあったのでそれを信じて高をくくってたら、こちらも自信を持って答えられたのは3割程度(泣)。
やっぱり確実に覚えてない箇所は解答を選ぶのに迷いに迷い、無線工学と同じく試験終了10分前に退室しました。
一番目に座ってたんで気付かなかったけど、退室した時に残ってたのは僕ともう一人だけでした。いやぁ、人の気配しないなぁと思ったんだよね。ていうか、みんなさっさと解答して退室できるって事はちゃんと法規覚えてるんだろうね。
過去問はやったんだけど、それだけだとちょっと準備不足だったようです。
■13:30~ 英語
まずはリスニング。事前に録音されている短い文章が読まれるんで、それの解答を選択する形式です。
んで、その後に、リーディング。
当然といえば当然だけど、出てくる問題はすべて飛行機がらみです。
単語も専門用語チックなものが出るんで、飛行機全く知らない人には厳しいかもしれません。
ただ、英語自体は簡単です。
正直言って、こんなレベルの英語でいいの!?って感じ。高校レベルです。
すんなりと終わってしまったんで、英語は退室可能時間になってすぐさま退室。
周りの気配を感じる限り、苦戦してる人が多そうでした。やっぱ理系人間が多いのかな!?
■15:40~ 電気通信術
まず受話。スピーカーから「Alfa Bravo・・・」と流れてくるので、解答用紙に「ab・・・」と書いていきます。
これが大失敗!!!!!!
書き方が全然分からず、ただずらずら~と書いてしまいました。
流れてくる暗号は5文字ずつ区切られて送られてくるので、受話したものも5文字ずつ書いていかないといけなかったんです!!区切りと区切りの間にはスペースを書くということ。
『abcde fghij klmno ・・・』
てな具合に。
しかも予想以上に送られてくる暗号のスピードが速く、正直かなり焦ってしまいました。
B【Bravo】とV【Victor】、かなり間違えたかも。
あぁ、ヤバい。
そして次は部屋を移動して送話。
面接官と1対1で紙に書かれた暗号を読んでいきます。
紙に書かれた「abcde fghij・・・」を「アルファ、ブラボー、チャーリー、・・・」と読んでいくのです。
50人くらいが順番に呼ばれて、2部屋に分かれて試験をしていきます。
ラッキーなことに1番目!
※1人当たり5分くらいかかると思うんで、25番目だと試験開始は2時間後!!ぞっとしますね
きっと待ってたら緊張しまくってたと思うけど、そのヒマもなかった。
試験管がいい人で、なごんだ雰囲気でできました。
最初に少し練習する時間があり、そのあと「始めます。本文」~「終わり」までが試験。
終わった後に、満点って言われました!!
あぁ、その分受話が悔やまれる。。。
電気通信術は、1文字間違えると3点減点なんで、7問間違えると不合格です。
受話での空白入れないで書いてしまった場合の扱いはどうなるんだろぅ。不安だぁ。。。
■終わってみて
とまあ、こんな感じでした。
結果は1ヵ月後。
自己採点もしていない現時点での感触としては、
・45%・・・合格
・30%・・・無線工学・法規・電気通信術のうち1科目不合格
・20%・・・無線工学・法規・電気通信術のうち2科目不合格
・ 5%・・・無線工学・法規・電気通信術の3科目不合格
といった感じですね。
はぁ~、合格してるといいけどなぁ。
ちなみに試験会場は学生ばっかりでした。
科目合格している人はいないようで、全員が全科目受けてました。試験会場で分けてるんでしょうか。
横に座ってた受験生(おそらく学生)はどの科目も試験開始後20分くらいで机にうつ伏せになって寝てました。全く受かる気なし。強制されて受験してるだけですね。


お疲れ様でしたっ!
何事にも挑戦するKENGOさんって素晴らしいっ!!
更に英語が出来るってすごいっ♪
私にKENGOさんの爪の垢飲ませていただきたい。。
いやいや、単なる新しい物好きなだけかも(笑)
まぁ、今まで知らなかったことを知ることは楽しいからね。
実際、航空通の勉強をした時に知った、無線の奥の深さには正直驚かされました!
今の社会は無線がなくなると停止するからね。政府の機能をマヒさせたかったら、無線攻撃が有効だなって密かに思っちゃいました(別にやろうとも思わないけど)。
実際、アメリカの国防省には強力な電磁波放射器があって、それを使うとあらゆる電子機器を壊すことが出来るらしいです。おそろしや~。
はやいもので、今日模範解答がHPで公開されました。
自己採点した結果は・・・
無線工学:52/70 (49)
法規:61/100 (70)
英語:86/105 (60)
でした。カッコ内は合格ライン。
無線工学は、凡ミスがあり、なんとギリギリの合格。マークミスがあるともう終わりです。
法規はなめて掛かったのが如実に結果にでてしまい、不合格(泣)
勉強不足です。
英語は英会話の点数であしきりがあるけど、それも含めて合格です。
電気通信術は結果が出るまで何ともいえないです。受話の書き方で、どれだけ減点されるか。。。
あぁ、法規の不合格確定で一気に意気消沈。