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読み終わるまでに結構時間かかっちゃいました。
まさか年を跨ぐことになるとは・・・。

伊坂幸太郎さんの「オー!ファーザー」。
元は新聞に掲載されていたもの作品らしいです。
4人の父親を持つという変な環境に育つ男子高校生が、これまた変な事件に巻き込まれてしまうというお話。
実際に父親が4人もいたら相当面倒臭そう。
でも、そういう面倒臭い環境の方が奇跡的なことは起こりやすいのかもな、などと思っちゃいました。
例のごとく最後はちょっとほろっと。
伊坂作品はなぜか最後涙腺が緩むんだよねー。
感動とか悲しみではなく、喜怒哀楽どれにも当てはまらないような感情になるのです。
父親4人は嫌だけど、面倒臭くても賑やかな方がいいですね。
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